RESORT

  INTRODUCTION
 高原のテラスでティータイム・・・そんなシーンが今回のテーマ。爽やかな風が吹き抜けるテーブルでいただくならこんなお菓子が素敵。冷たいドリンクに合うお菓子、夏のほてりを冷ますクールデザートetc.プライベートな休日は、ティータイムも自分らしく演出したいもの。そのためお出かけ前にお菓子を焼いていくのもひとつの楽しみ方でしょう。リゾートで過ごすなら簡単なデザートくらい作ってみたいですね。やって来るバカンスを想像しながら、このレシピ集をめくって下さい。
 
 気温が上がれば、自然に冷たいものが欲しくなります。ケーキ屋さんのショールームも衣替え。さっぱりしたフルーツものや、口溶けのいいゼリーやムースが多く並び始めたようです。夏の気配を感じ始めるのは、気温が18度を越えるあたりから。そうするとアイスクリームが売れ始め、さらに20度を越える頃になるとシャーベットに人気が移るとか。季節に合わせて、私達の味覚も変化します。だからおいしく感じる時期においしく作ってあげましょう。そのためには、おいしい素材を使うこと。旬のものを使うことです。これからの季節のお菓子作りには、オレンジやパイナップル、グレープフルーツなど食べごろのフルーツをどんどん使ってみては。熟れたフルーツは甘みと酸味のバランスが取れ、いろいろなアレンジができるはず。工夫次第でレシピは無限にあるでしょう。季節をとらえたら、シチュエーションを頭に入れることも忘れずに。その場に合う気のきいたお菓子をピックアップするのもあなたのセンス。セッティングも大切ですね。では早速、自分なりのティータイムをイメージして下さい。何かヒントが見つかりそうですか。


 

PASSIONATE DESSERT

 太陽をいっぱい浴びて育ったフルーツはとってもジューシー。そのままいただくのがいちばんですが、旬のおいしさをお菓子に生かしてみませんか。手作りすれば、甘さの調節もでき、人工的な着色料や保存料の心配がありません。毒々しいほどの色や強い味に馴れてしまわないうちに、自然のおいしさを覚えておきたいもの。たくさん出回る時にストックしたりして、フルーツと上手にお付き合いしてみましょう。

フルーツの自然の色を生かすならシャーベットがおすすめ。
ルビーグレープフルーツで、ほんのり色づくシャーベットをつくってみては。
ミキサーで果肉が残るくらい粗めにするのがポイント。基本は果肉とお砂糖だけ。
いただく時に少しリキュールをかけると、ぐっと味がしまります。
コアントローやグランマニエなど、柑橘系のアルコールがよく合いそう。
ビタミンCが豊富だから、紫外線で傷ついたお肌も元気を取り戻すはず。

 


 

ケーキランド フルーツ特集

ケーキランド プティポワールのコンポート