BASIC ARRANGEMENT

おいしいゼリーに必要なゼラチンの量は2〜3%

 ぷるるんとした舌触り、口に入れるとすぅっと溶けてしまう、そんなおいしいゼリーを作るには、正しいゼラチンの使い方と量を知っておくことが大切。まず、ゼラチンには粉ゼラチン(上段左)と板ゼラチン(上段中央)があります。どちらを使っても出来上がりに差はありませんが、一般的には粉ゼラチンの方が手軽で使いやすいでしょう。ちなみに板ゼラチンの方が多少多く必要です。その他にも、デザートを固める凝固剤はいろいろあります(上段右)。海草から取ったカラギーナンはミルクゼリーなど牛乳を多く使うものに、

果実から取ったペクチンはジャムにとろみをつける時に、寒天を使ったものは口に入れても溶けません。それぞれの特徴を生かした使い方を覚えておきましょう。ゼラチンの量は、足りないと固まらず(下段左)、多いと固くなりすぎて亀裂が入ってしまいます(下段右)。ちょうどよい固さ(下段中央)にするのに必要な粉ゼラチンの量は、普通のゼリー型なら液体の2〜3%で十分でしょう。高さ2cm程度のゼリーを作る場合には、液体の1%ほど。高さを出せば、出すほど粉ゼラチンの量を増やさなければなりません。1cm高くするたびに、粉ゼラチンを1%増やしてください。


季節ごとにお菓子をマスター、グッズを揃えてからスタート。
レシピ集よりピッシアップしたケーキグッズ
 コンポートのカスタードクリームは、煮上げる時に木ベラで手際よくかき混ぜましょう。ミニパウンド型で焼いた小さなケーキは、プレゼントにもぴったり。オレンジタルトで使っているのはシンプルなタルト型。底がはずれるタイプだから生地がきれいに抜けます。グラニタは流し函で固めました。電子レンジにも使えるので便利です。フルーツソルベはプラスチック製の型を使用。1個ずつカップが独立しているすぐれもので、必要な分だけ使えます。ワインゼリーを固めたゼリー型も夏の必需品。

 

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ケーキランド アニス風ケーキ

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