BASIC ARRANGEMENTS

フルーツやクリームのパイやタルトには甘い生地が合います。
野菜やお肉を詰めるには、甘い生地はアンバランス。
甘い生地とそうでない生地・・・フィリングによって、いろいろ使い分けましょう。
アーモンドなどのナッツ類を混ぜ込んだり、バリエーションを広げて下さい。

パート・ブリセ
★(右端の写真・上)パイやタルトを作る基本の生地。配合(約20cmの丸型1個分)/中力粉125g、無塩バター100g、冷水50cc、塩ひとつまみ
★作り方/中力粉にスケッパーなどで賽の目に切ったバターを切るように混ぜ、塩を溶かした冷水を加える。手でそぼろ状にし、ラップで包み冷蔵庫で30分以上寝かせてから3mmにのす。よい生地にするためにその後三つ折りを1回し、3mmにのす。

パート・シュクレ
★(右端の写真・中)パート・ブリゼに砂糖と卵黄を加えると、フルーツタルトや小さなデザートタルトレットに使う甘い基本の生地になります。配合(約20cmの丸型1個分)/中力粉125g、無塩バター100g、グラニュー糖15g、卵黄1個、冷水30cc
★作り方/中力粉に室温に戻した柔らかいバターをスケッパーなどで切るように混ぜ、ボロボロの状態になったら、グラニュー糖、卵黄、冷水を混ぜる。生地をラップで包み、以後はパート・ブリゼと同様。塩は好みで入れても省いても結構。

アーモンド・クラスト
★(右端の写真・下)パート・シュクレの粉の一部をアーモンドパウダーに替えた香ばしい生地。中力粉を100gにし、アーモンドパウダーを75g。

ONE POINT・ピケの仕方
オーブンに入れる前、生地の浮きを防ぐため底にフォークや専用の器具などで穴を空けます。フォークを差し手前に引くような感じで。


レシピ集よりピックアップしたケーキグッズ
 オニオンタルトレットは直径約8cmの小さなタルトレット型で焼きました。ひとり分のミニサイズは、焼き時間が短くてすみ、失敗も少ないというメリットがあります。アスピックは、カラフルな野菜のゼリー寄せ。今回はシンプルなプリンカップでなく、模様付のゼリー型を使用。より華やかなイメージになりますね。コルネパイを焼いたホーン型も持っていると便利です。中にクリームやチョコレートを詰めると定番のコルネ菓子になります。野菜を使った甘いお菓子の、にんじんのクリームケーキはフラワーケーキ型で焼きました。シンプルなお菓子もこんな可愛らしい型を使用すると、ぐんと素敵になりますね。この型でゼリーを作ってもいいでしょう。折りパイ生地で作ったパンプキンパイは、直径約18cmのパイ皿で焼き、野菜のマフィンはマフィン型でなく、プリン型を使用してみました。プリン型はいろいろなお菓子や料理に使えるので、サイズや数を揃えておくとよさそうです。
902 1068 571 1095
2313 1060 1248 907
5082 912 78


ケーキランド 野菜のマフィン

ケーキランド 基本の折りパイの作り方